どしがたい
2002年1月10日寒い暗い夜はいやなのです。女々しい物思いに耽てしまうのです。雨というのは消えた名もない星々の涙なのかもしれません→詩人だな→女々しいだけですって会話コンボがあるのです。つまり僕は詩人なのです。ってゆーか詩人になって星を眺めたいのです。そりゃ改めて自分のダメなトコを思い知ったワケなのです。呪によって心を縛られているのです。人は自分だけの星を見つけるべきなんだって、とあるお方が仰ったのですが、僕の星はいったい何処にあるのでしょうか??あ゛ーもう意味不明だし情緒不安定・・・ってほどじゃないんだけど、とにかくガムシャラな日々は報われるのでしょうか?ってか僕全然ガムシャラじゃないから報われるわけねぇよ(トホホー)
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