I am not discouraged， because every wrong attempt discarded is another step forward.

今日は待ちに待ったテニスなのです。そりゃ気分もルンルンで爽快な朝のドライブなワケなのですが、こんな時に限ってトラップ発動なのですよ。そうなのです、警察さんが「止まれ」ってのを持って僕を誘導するのです（涙）

あーあ、スピード違反でもやっちまったか？とか思ってお金いくら減るんだろうかと思ってたら、なんと右折禁止のトコを曲がったからその違反らしいんす。そんなんでわざわざ取り締まりまでやんなよって感じだけど、確かソクラテスさんも「悪法も法なり」とおっしゃってたし仕方ナッシング（違）

どうやらそこってば三カ月前から右折禁止になったみたいらしく、次から次へと違反車が誘導されて来ます。ってかわざわざその交差点に警官一人立たせてるんだったら、プラカード持たせてまず違反をさせないようにしろって感じ。あんたらの仕事は抑止ではなく集金ですか？（グチ）

でも罰金の額と減点の覚悟がスピード違反だったのか、今現在も実際あまりヘコんでません（バカ）きっと昨日給料明細もらったからです（笑）ただテニスコートに着くのが遅れたのは超堪忍で、たくさん集金できるコトわかってるんだから、用紙も最初から書けるトコ書いときなさいよって感じ（プンプン）

で、テニスなんですが、コートは残念ながらハードコートだったのですが、コート内と外の色が違うのでインかアウトかが見やすいワケなんすよ。しかも屋根付きの休憩所が各コートずつにあるし、更衣室にシャワーもあります。なにより利用料が無料なのでデジマでホントコ素敵ング（notムテキング）

しかも河川敷なワケで、ついでに川で泳いだりバーベキューしたりなんてできてしまいそうではないですか。でもすぐそばに川ってコトは、ホームランしてしまったボールさんとの悲しい別れがある可能性も結構あったりするワケなんですが（笑）

まぁそんなワケで、球出しでネットしまくってしまうくらいにヘタクソになってたワケで、どうせヘタならこれを気に、軟式あがりを返上な打ち方を覚えたいなーって思ったりなんかしたりしました。