名古屋田舎道バトル
2002年5月2日朝の爽やかな風をうけながら、今日もノリノリで外回りをしていた今日この頃、ミラーに一つの影がうつりました。その影はライバル会社の外務さんの原付さんでした。
彼は必要以上に僕の後ろをつけてきて、僕のココロをいらだたせました。そう、彼は僕に会社のプライドを賭けた勝負を挑んできたのです。
僕はスピードを上げ彼を撒こうとしましたが、彼もナカナカのテクニシャンで、ミラーから消えることはありません。だけど僕も会社代表として勝負してる限りは負けるワケにはいきません。
「次のコーナーで決着(ケリ)をつける!」
そう決意すると僕は更にスピードをあげ、コーナー手前で素敵に減速、そしてそのコーナーを理想のラインで通過し、素敵な立ち上がりの加速をみせ一気に差を開きました。
はい、原付ってばとっても楽しいです(笑)ただ走ってるだけなのに気分はウキウキです(バカ)
ガレージでアタマを思いっきりぶつけドリフのように豪快に倒れたり、キッズ用のテニラケ置いてあったので奥さんにつっこんでみたらやっぱテニプリの影響で、更に碁もやっているのよって家庭を発見したりとか、上司の言うコトを聞いたらそれがめちゃくちゃな間違いで、先輩にあの人の言うコトを聞いたらダメだって言ったじゃんとよーとかわからん説教をされたりとか、窓口の子達に外食に誘われてお昼したら、だからあの人はダメだってって同じようなコト言われたりとか、とにかく明日からはゴールデンウィークなのですよ。
ってか気分的には仕事終わってからがゴールデンウィークなんだけど、遊んでくれる人が見つからなかったので寂しく家にいるってのはまた別のお話(王様のレストラン)
彼は必要以上に僕の後ろをつけてきて、僕のココロをいらだたせました。そう、彼は僕に会社のプライドを賭けた勝負を挑んできたのです。
僕はスピードを上げ彼を撒こうとしましたが、彼もナカナカのテクニシャンで、ミラーから消えることはありません。だけど僕も会社代表として勝負してる限りは負けるワケにはいきません。
「次のコーナーで決着(ケリ)をつける!」
そう決意すると僕は更にスピードをあげ、コーナー手前で素敵に減速、そしてそのコーナーを理想のラインで通過し、素敵な立ち上がりの加速をみせ一気に差を開きました。
はい、原付ってばとっても楽しいです(笑)ただ走ってるだけなのに気分はウキウキです(バカ)
ガレージでアタマを思いっきりぶつけドリフのように豪快に倒れたり、キッズ用のテニラケ置いてあったので奥さんにつっこんでみたらやっぱテニプリの影響で、更に碁もやっているのよって家庭を発見したりとか、上司の言うコトを聞いたらそれがめちゃくちゃな間違いで、先輩にあの人の言うコトを聞いたらダメだって言ったじゃんとよーとかわからん説教をされたりとか、窓口の子達に外食に誘われてお昼したら、だからあの人はダメだってって同じようなコト言われたりとか、とにかく明日からはゴールデンウィークなのですよ。
ってか気分的には仕事終わってからがゴールデンウィークなんだけど、遊んでくれる人が見つからなかったので寂しく家にいるってのはまた別のお話(王様のレストラン)
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