善意の強制

2003年5月1日
全体職員会でもらったシャディーのギフトカタログがあるんだけど、これがまたなかなか商品の選択ができないんすよ(優柔不断)

ってなワケで、枕の下にカタログをしいてみて、夢に出てきた商品を選ぼうとか思ったりなんかしちゃった今日この頃、結局夢を覚えてません(笑)

今日は結構いっぱいいっぱいなおじいさんの家の集金があったのですが、そこでそのおじいさんに「紅茶でも飲めや。」と施しを受けたのですが、そこで砂糖らしきブツを二包頂いたのですよ。

「今日は疲れてるしちょっと甘めにしようかな?」なんて思ったりしたので、それを入れてみたのですが、どうも顆粒具合が砂糖のそれとは違うのです。

そこでその包みを見てみたら、なんと「椎茸茶」とか書いてあるのです(汗)

それをつっこむとそのおじいさんってば、「わしは椎茸茶が好きなんじゃ、美味しいじゃろ?」って普通に返すのですが、椎茸茶がどうこうって問題じゃなく、紅茶に椎茸茶を混ぜるのはいかがなもんかと思うのですが、善意で出して頂いたモノなので、飲まないワケにはいきません(男泣き)

結論、かなり微妙でしたとさ(涙)

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